チワワの飼い方・しつけ方価格: 1,155円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 これが一番安くて、新しいです。これが一番いいと思いました。
似たような本をどれも買ったけど、私もこの本を買いました。
どこが一番いいのかといわれるとやっぱり出版年が今年(2007年)って
ところでしょうか。トレーニングの部分はちょっと簡素ですが写真で説明
してあるし、結構詳しく色々書いてあって、最初の本には丁度いい感じです。 |
新犬種大図鑑価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 犬好きには必見の図鑑です。
歴史に始まり、生態、繁殖等々…
犬についてのあらゆることを網羅しています。
やはりお勧めは
犬種のこうでしょう。
KC(ケネルクラブ)登録犬種のほかにも
いろいろな犬を写真つきで見ることが出来るのですから。
ただし、ちょっと残念なのは
ちょっと誤字が多いこと。
でもとても参考になる本でした。 |
となりの「愛犬バカ」 (祥伝社新書137)価格: 798円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 そうしてほしくはないが、たいていの人はペットショップから犬を買う。ペットショップは商売だから誰にでも売る。「手がかからないですよー」「かしこいですよー」といって売る。生きているのに手がかからないわけがない。ウンチもオシッコもするし、毎日散歩しないとかわいそうだし、病気になるし、ワクチンやフィラリアなどの予防薬もすごくお金がかかる。人間がバカだと犬もバカになります。そういうことを知ってから犬を飼うべきなので、是非この本をご一読ください。そうすれば愛犬が手におえなくなって捨てる人が少なくなるでしょう。
ペットの生体販売に疑問感じさせないための情報が多い中で、警鐘を鳴らす |
犬と話をつけるには (文春新書)価格: 714円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 即効性のある、犬のしつけ方を期待して買うと、少し肩すかし、かもしれません。「YESを教える」、「グッドを作る」など、第1章「犬を知るための5つの法則」に書かれてあることは、大変参考になりますが、実際に自分ちの犬に活用しようとすると、なかなか難しい。自分なりに消化してアレンジすることが必要なように思います。それだけ、それぞれの犬には性格や多様性もあるということなのでしょうけど。
第2章「私はなぜ盲導犬を育成するのか」で描かれる、盲導犬ユーザーや外国の訓練センターのスタッフの方達との会話などは、いろいろと考えさせられるところがあり、むしろ読みものとしての方が興味深いかもしれません |
ペットを癒す花療法―バッチ博士のフラワーレメディ価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 我が家の愛犬はてんかんと、心臓病と、白血病ともう様々な病気持ちですが、バッチのフラワーレメディでは病気そのものを治すわけではありませんが、これらの病気の根本的な治療、例えば何に対しても恐怖心がある、執拗に甘えたり、他の犬に対して嫉妬心、これらを見事克服してくれました。病気は心、身体、精神のバランスが崩れると起こることは今や知られていますもんね、病気で苦しんでる犬、猫ちゃん達は現在本当に多いですね。病気で気落ちしていたり、薬の副作用で苦しんでるのも、効果的ではないかと思います。犬も猫も感情はあります、この本はそれらの感情を丁寧に説明してくれていますし、レメディ選びも難しくないと思います。 |
となりの「愛犬バカ」 (祥伝社新書137)価格: 798円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 そうしてほしくはないが、たいていの人はペットショップから犬を買う。ペットショップは商売だから誰にでも売る。「手がかからないですよー」「かしこいですよー」といって売る。生きているのに手がかからないわけがない。ウンチもオシッコもするし、毎日散歩しないとかわいそうだし、病気になるし、ワクチンやフィラリアなどの予防薬もすごくお金がかかる。人間がバカだと犬もバカになります。そういうことを知ってから犬を飼うべきなので、是非この本をご一読ください。そうすれば愛犬が手におえなくなって捨てる人が少なくなるでしょう。
ペットの生体販売に疑問感じさせないための情報が多い中で、警鐘を鳴らす |
犬の科学―ほんとうの性格・行動・歴史を知る価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 4歳のオス犬を飼っているが、散歩中、犬に毛糸のベストを着せて帽子を被らせている女性から「その子は女の子ですか?」なんて訊かれ方をされると戸惑う。犬はオスかメスである。人は何でも擬人化をすることが好きではあるが、犬は犬としてあるがままに愛すべしと思う人は本書を読んで意を強くするだろう。今のところ、犬に関する幾多の啓蒙書の中でベストの本。 |
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あなたの犬は幸せですか価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 私は誰もが認める問題ある愛犬にひたすら手こずり、本を読み漁り、トレーナーを付け、学校にも入れ、もちろん、運動も一日最低1時間半(自転車引き+散歩)し、あらゆることを試し、挫折しました。
もう何をしても駄目なんだ・・・ こういう犬なんだ・・・
そういう絶望を受け入れる形で処理しようとしていた時、縁あってこの本に出会いました。
結局、今まで私がやってきたことは木に例えれば枝葉しか見ていなかったことに気付かされました。
まずは根っこ・そして幹を見なければ、と。
恐らく、この本を既に愛犬と上手く(またはそこそこ上 |
どうして? 犬を愛するすべての人へ価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 犬から飼い主への「どうして?」が書かれた本。
短いし、小学生から読むことが出来ると思います。
最後の犬から飼い主への「どうして?」は(日本でいう)保健所へ連れていかれたこと。
この手の本は、数冊読んで、もう読みたくない…と思ってきましたが、作品名から、買うことにしました。……やっぱり悲しくなりました。
先日、とあるニュースのテレビで、ペットを飼っている人への質問で「あなたにとってペットとは?」の回答の中に「家族」「兄弟」「友達」などが多くを占めていましたが、少数の中に「ステイタス」「アクセサリー」との回答を見てゾッとし、さらにアナウンサー |
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ペットを癒す花療法―バッチ博士のフラワーレメディ価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 我が家の愛犬はてんかんと、心臓病と、白血病ともう様々な病気持ちですが、バッチのフラワーレメディでは病気そのものを治すわけではありませんが、これらの病気の根本的な治療、例えば何に対しても恐怖心がある、執拗に甘えたり、他の犬に対して嫉妬心、これらを見事克服してくれました。病気は心、身体、精神のバランスが崩れると起こることは今や知られていますもんね、病気で苦しんでる犬、猫ちゃん達は現在本当に多いですね。病気で気落ちしていたり、薬の副作用で苦しんでるのも、効果的ではないかと思います。犬も猫も感情はあります、この本はそれらの感情を丁寧に説明してくれていますし、レメディ選びも難しくないと思います。 |